2013年05月21日
VICTORIAN CRAFTさんでエイジング加工
先日の日曜日。松本市新橋にある ‘ビクトリアン クラフト’さんにて
木工のエイジング加工(アンティーク・シャビー・・・)の
ワークショップに参加させていただきました。
以前より、トールペイントをする中で、アクリル絵の具でのそれらしき作業はしていましたが
今一度、木工の分野でのエイジング加工を確認したく、教えていただくこととしました。
上記の様な白木のフレームにヤスリをかけ
専用のペンキで下地になるベースを、アバウトに(ここが味になる)塗る。
いつもの下手な写真につき、色の変化が分かりづらいのですが
黄色と赤を半々に混ぜた位の、濃いめの肌色のような黄味のかったピンクを使用しています。
ペンキはこちらの商品。お店でも販売されているそうです。
私はあまり冒険をしませんでしたが、この段階で皆さん個性的にチャレンジしてみえました。
乾いたら、またまた無難な白で少しかすれ感を出しながら(私の場合)もう1色塗り重ねます。
アンティーク感を出すために、もう1度ヤスリ掛けをし
蜜蝋ワックスで汚れた感を演出して出来上がりです。
こんな感じになりました。我ながら、なかなか良い出来栄えです
「色」のツールでこんな気づきがありました。
真田丸にあやかって、こんなブレスレットはいかが?
ターコイズで作るアクセサリー講習会のお知らせ
ブローチのワークショップ開催。
カラーセミナーの嬉しいアンケート結果。
天然石で作るブローチ講習会のお知らせ。
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Posted by フリクリ2 at 11:44│Comments(0)
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